【レザークラフト初心者が書いた】レザークラフトの体験談

ハンドメイド

あ、どうもわぱぱぺです。

2020年より夫婦でハンドメイド作家してます。

今回は、初心者の方向けにレザークラフトの大まかな工程と失敗したことなどの体験談を記事にしました。

最初は始め方や、使う道具などわからないと思いますので、この記事を参考にしていただけたら幸いです。

始めたキッカケと「最近作った作品」もご紹介しておきますので、ぜひ見て行ってください♪

レザークラフトを始めたキッカケ

※写真はイメージです。

私も最初からレザークラフトができていたわけではありません。

そもそも興味ありませんでした(汗)

では、そんな奴がなぜレザークラフトを始めたかというと「友達に誘われたから」です。

いや、もしかしたら私が誘ったのかも!?

細かい事は忘れました笑

でも、その時に友達と一緒に始めたのは間違いありません。

一人だったら始めてないとおもいます。

だって興味なかったから。

だから、もしかしたらあなたも興味ないかもしれませんが、ここに検索で行き着いたなら多少興味はあるハズ。

どちらにせよ、レザークラフトを始めてみたいなら背中を押してあげられたらなと思います。

私もまだまだ始めたてですから「同級生」みたいなもんです。

だから一緒にやりましょう!気が付いたらあなたに追い抜かれてるかも笑

レザークラフトで最初に作ったモノ

※写真はイメージです。

最初に作ったモノは「長財布」です。

何いきなりハードル高いとこからやってんの!?って今になって思います(汗)

だって、長財布ってお札とか小銭、そしてキャッシュカードとかのカード類が入るものが一般的ですからね~(キャッシュレス化してる人は除く)

使用する革の枚数も増えるし、縫う箇所も多いんですよ笑

もっと小銭入れくらいでいいじゃん!って感じ。

で、その長財布ですが、流石に一枚の革からカットして作ったわけではなくて、キットとして売っているものを使用しました。

普通は型紙を使って革を切るんですが、そのキットは革のカットだけされてるヤツです。

確か、7000円~9000円くらいした気がします。(う~ん、高いね)

友達と一緒にお店に行ってたので、無駄にその時のテンションで買いましたけど、小銭入れくらいならそれの半額くらいで買えたはずです。

レザークラフト始めた時の体験

※写真はイメージです。

揃えるモノ

まず揃えるものがわからんので、レザークラフトのスターターキットを買いました。

先ほどの「長財布キット」とは別のいろいろ道具入ってるヤツです。

最低限使うものは、主にこんな感じ。

  • トコノール
  • 縫い針
  • 蝋引き糸
  • 磨き棒
  • ヘリ落とし
  • ボンド
  • 紙ヤスリ
  • 穴あけポンチ(金具付けるなら)
  • ホックやハトメなどの金具(金具付けるなら)

あとは百均で売ってるもので代用すれば安く済みますよ。

私も↓代用できるものは代用してました。

  • 圧着用のローラー
  • ヘラ
  • 本立て&クランプ

など。

最初はどの道具使っていいかわからないし、探すのめんどくさいでしょうから、キットを買うのオススメします(個人的に)

なので、いま私が選ぶならって感じでキットを調べてきました。

しかし、私はネットではなくて近場のお店で買ったので同じキットはネットにはありませんでした、、、

いろいろ見て悩みましたが、私の買ったヤツとは違うし「レビュー」も気になるので、やはりちゃんとしたメーカーしかご紹介できませんね、、、

ちなみに、この↑キットには薄いですがガイドブックも入っています(そこもオススメしたポイント)

私もこのガイドブックは持っていますが、内容的には縫い方なども載っていますので、これだけでもできなくはないです。

しかし、ホントに最小限なので、足りないものは他に買う必要が出てきます。

もし、なにか作るものも一緒に入っているキットがいいなら、スタンダードタイプもありますよ♪

これには革も入っているので、このキットだけでカードパスケースが作れるようです!

作り方も一緒に入っているガイドブックにてちゃんと説明されています。

失敗体験

※写真はイメージです。

まず、革は裏面(床面)がケバケバしてるんです。

そいつを落ち着かせるためにトコノールというヤツを塗って木の棒とかで磨くんですが、最初それを知らずにゴミが大量に付いている!って思いました。

友達も知らなかったので、「ほんとだ!きたね!」ってなりました笑

なんとなくカーペットのゴミにも見えたので、

「コロコロ」で取ろうと思い床面(革の裏面)をコロコロしたんですが、取っても取っても無限に出てきた思い出があります。

でも、それは間違いなのでマネしないでね笑

制作の流れ

初めてレザークラフトやる方には、カット済みのキットがいいと思います。

なので、革はカット済みのキット(小銭入れ)を買った前提で話しますね。

この順番は私のやり方なので参考までに…

あと、ヌメ革やコンビネーション鞣しの革でのお話なので、クロム革ではコバの仕上げ方が少し変わります。

革の裏面がケバケバなのでトコノールを塗って磨き棒などで磨きます。

なぜ磨くのかというと、強度や質感がUPするからです。

でも、ケバケバが好きな方や気にしない方、もしくは面倒な方はそのままでも問題はないと思います。

ヘリを落とします

※写真はイメージです。

ヘリというのは、革の側面(コバ)の角の事です。

ここも落としておくと、強度が上がるらしいです。

しかし、ここの仕上げ方は人それぞれなので正解はないみたいですね…

あと、クロム鞣しの革だと「柔らかすぎて磨けない」ので違う方法の方がいいかも。

コバを磨きます

縫い合わせたら磨けなくなる部分を磨きます。

全部やっちゃってもいいですが、縫い合わせる部分は最後にやった方がキレイです。

理由は、縫い合わせたときに革同士がズレている時があるから。

コバを磨くと、めくれたりしにくくなり強度があがります。

使用して数年経つと差が出るらしいです。

この時に、染料を使用するのもいいかと思います!

(好みの問題なので、なくてもいいかと)

順番的には、

  1. コバを水などで濡らして磨いて固くする
  2. 紙ヤスリなどで削って整える
  3. 染料をコバにつける(染める場合のみ)
  4. トコノールやCMCなどを付けて磨く

という感じです。

2回目以降は2~4をくりかえす繰り返すほどキレイになります。

が、終わりのない作業なので初めての方は1~2回やれば十分です。

もし、コバを染める場合はトコノールよりCMC(水に溶かして使用するのりみたいなもの)の方が良さそうです。

ここまで書きましたが、そもそもコバの処理をしないって選択もあります。

やらなきゃいけない決まりはないと思われます。

ホックなどの金具を付ける(付けたいなら)

※写真はイメージです。

金具を付けないものを作るならこの工程は不要です。

穴あけポンチなどで穴をあけて、写真のように専用の道具で挟むようにしてハンマーで上から叩いてカシメるだけです。

カシメるというのは、簡単に説明すると潰して固定するってことです。

ちなみに、穴あけポンチには穴のサイズが何種類もありますので、金具に合ったポンチでないといけません。

百均でもいろいろなサイズの穴あけポンチは売っていますが、慣れないうちはいっぱい種類あると間違いやすくなります。

最近はホックなどの金具とセットのものがありますので、そちらの方が失敗しませんよ。

ついでに金具もご紹介しておきますね♪

小銭入れなど作るならホック。

Dカンなどにベルトを付けるならリベット。

チェーンを付けるならハトメ。

まぁ、なくてもいいけどあると何か作る時に便利です。

縫い合わせる革を接着剤でくっつける

縫う前に、革同士を接着剤でくっつけます。

最初はキットなどに入っている革用ボンドでいいと思います。

強度を気にするなら、ちゃんとした接着剤使いましょう♪

そして、接着剤を塗る所は、トコノールなどで磨いてあるとくっつかないので紙ヤスリなどで荒らしておいてください。

ここをちゃんとやらないと最後のコバ磨きに影響してきます。

理由は、コバ同士の間にスキマが出来てしまうからです!

縫い目の穴をあける

※写真はイメージです。

革に穴をあけないと、針が通りません

めちゃめちゃバカ力をもっている方ならいらないかも笑

でも、穴あけると糸を通す間隔と位置が決まるのでキレイになりますよ!

線(というか痕)をひけるツールがあるので、それ使うと革の端から等間隔で線がひけます。

そしたら穴あけるツールで、書いた線の上に穴あけていく感じ。

穴あけるツールは1穴、2穴、4穴などいくつか種類があるので、いくつかあった方が楽ですね♪

穴あける間隔は、作るモノのサイズによっては合わない事があるので調整しながらあけます。

この時に、いきなり穴をあけないで軽く痕がつく程度に押し付けて穴の位置を確認した方がいいですよ!

そうしないと、穴の位置がおかしな事になる可能性アリ!

縫い付ける

※写真はイメージです。

穴あけが終わったら、いよいよ縫い付けます。

縫い方はいろいろありますが、私は針を2本使用する縫い方をしています。

ここで説明するのは難しいので、詳しくは本などで学んでください。

(ちなみに私の場合は、↑この本がスターターキットに入っていました)

かがり縫いとかも書いてあって、なかなか有能ですよ。

というか、私はいまレザークラフトやってますが、逆にこの本しか読んでません笑

コバを磨きます(最終)

やり方は先ほどのコバの磨き方と変わりません。

  1. コバを水などで濡らして磨いて固くする
  2. 紙ヤスリなどで削って整える
  3. 染料をコバにつける(染める場合のみ)
  4. トコノールやCMCなどを付けて磨く

です。

大まかな説明は以上です。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

作品紹介

バングラ産牛革のレザーピアス(赤糸)

最後に作品の紹介をさせていただきます!

この作品は、私が最近制作したレザーピアスです♪

~~以下ぎゃんぎゃん工房のギャラリーより引用~~

このピアスは「大人っぽい女性」に向けて制作しました♪

しずくのようなかわいい形をしている上品なレザーピアスです😉
(材料にはバングラ産の牛革を使用)

やはり、黒い革に金色の金具は映えますね✨

側面は木目のようにも見えて「高級感」が出ています♪

そして、ひとつひとつ丁寧に手縫いさせていただきました!

二枚の革を張り合わせていますので、強度もバッチリ!

手作りの暖かみと牛革の質感をお楽しみください✨

素材に使用している革は、「キップ」と呼ばれる生後6ヶ月~2年ほどの牛からとれた牛革を使用しています♪

鞣し方法は「コンビネーション鞣し」です!

■コンビネーション鞣しとは?
ヌメ革(タンニン鞣し)とクロムレザーのいいとこ取りをしたような中間の性質をもつ鞣し方法です!
野球のグローブにも使用されています✨

ヌメ革ほどではありませんが「多少の経年変化」もお楽しみいただけます✨

また、しっかりとコバ(革の側面)を手作業で磨いていますので、「長年お使いいただく事も可能」です♪

販売単位は、両耳1セット単位になります✨

「ぎゃんぎゃん工房で3000円以上お買い上げにて送料無料!」
こちらの作品は送料無料です✨

~~引用ここまで~~

(※引用した説明文は、元々私が書きました)

↓minne様にて販売中です↓

バングラ産牛革のレザーピアス(赤糸)
13年ほど正社員として溶接をやっていた「わぱぱぺ」という者です✨妻の影響と「好きなものを創りたい!」という考えで、ハンドメイドの世界にやってきました!この度は、作品をご覧いただきましてありがとうございます!このピアスは「大人っぽい女性」に向けて制作しまし...

もしよろしければ、作品も見ていってください♪

では今回はこのへんで~ヽ(´∀`)ノシ✨

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