あ、どうもわぱぱぺです✨
今日は朝から蒸し暑いですね( ̄▽ ̄;) エアコン無しでは生きられません!(笑)
とゆうわけで(どうゆうわけ?)、今回はアンティークな窓枠創りました(^_^)/

↑3Dプリンター出力直後のドアップ!
まずは、【FreeCAD】をひらきます

FreeCADはオープンソースなので無料で使えます✨ https://www.freecadweb.org/?lang=ja
そしたら、適当に設計して~

…完成!(途中のスクショとるの忘れました笑)
3Dデータができあがったら、お次はスライスソフトの出番です!今回は熱溶解積層方式のプリンターを使うので、 Curaとゆうスライスソフトを使用します (´ω`)
↓まずは、Curaをひらきます

そしたら、ファイルから先ほどの3Dデータを読み込みんで~

スライスボタンをぽちり。
すると、勝手にスライスされるので保存します。で、ウチの場合はSDカードにデータを入れてそれを3Dプリンターに差し込むとデータを読める感じなので、特別難しいことはありませんね笑

データを読み込み起動して終了!(左側にチラッっとナニか写ってますね笑)
ちなみに、大まかですが条件は、
・レイヤー高さ0.1mm
・インフィル密度100%
・印刷速度50mm/s
・印刷温度200℃
て感じです(´ω`) 機会があったら使用してる3Dプリンターについてとか、ブログ内で詳しく書きたいですね笑
では、今日はこのへんでノシ